2021/09/29青木理恵コーチの夜稽古から
オンラインコーチング道場での学び2021/09/29青木理恵コーチの稽古がありました。
稽古の様子を文章でお伝えします。
テーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
C-7-11「クライアントが新しい学びを生み出す可能性が持てるように観察、洞察、感情を それに固執することなく共有している。
デモセッションは、テーマとゴールを明確にしてから開始しました。
理恵コーチが使った言葉は
デモセッションは、テーマとゴールを明確にしてから開始しました。
理恵コーチが使った言葉は
「どうして、この話をしたいと思ったの?
○○を聴くと長くなっちゃうから、そこは聴かずに〜
それはどこにいったの?消えて無くなっちゃったんだね。どうして?
魂っていうのか、心が必要じゃないって言ったから、手放しちゃったんだね。
今、必要な学びやスキルってなんだろう。
壁にぶつかっているおもちゃの車。
どこに行きたいと思ってるの?
自立して何を変えたいの?
なぜ、その言葉が出てきたんだろうね。
何を感じていたのかな。」
参加者に書けた言葉は
一歩踏み込む。直感で言ってみて。
一ミリでも違ったら、言葉にしてみて。
何が必要なのか。通常の会話ではきけないところを聴く。
血を出す。イテテテとなりながら。
ゆずらない。つかんではなさない。
コーチの直感を大事に。本当に話したいことを話せていますか?ときく。こわがらずに言ってみること。貯金が増える。
みんなのカラを破る、脱皮する。
私達は本物なのだから。
何かを間違えたら「ごめんなさい」と言う。
率直に言う。宝石のように拾っていく。
夜の稽古ならではコメントがありました。
夜、シーンとしているとおばけがでちゃう。
夜遅いから手を抜くってことはないね。
後半、笑いの連続。
特別ゲストで安海コーチも参加しました。