2021/10/22青木理恵コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学び10月22日に青木理恵コーチの稽古がありました。
理恵コーチの言葉の数々。
どれもメモして、使いたくなることばかり。
様子を文章でご紹介します。
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テーマは、国際コーチング連盟コアコンピテンシー
B-3-2 コーチとクライアントの関係性の中で、何が適切で何が適切でないか、何が提供され何が提供されないか、およびクライアントと関連する利害関係者の責任について合意に達している
理恵コーチがコーチとして何をしているか
・大きなゴールに向かっていくとき、途中途中に小さな旗を立てている
B-3-2 コーチとクライアントの関係性の中で、何が適切で何が適切でないか、何が提供され何が提供されないか、およびクライアントと関連する利害関係者の責任について合意に達している
理恵コーチがコーチとして何をしているか
・大きなゴールに向かっていくとき、途中途中に小さな旗を立てている
・そこで、どう進めるかをその都度、クライアントと話し合う
・ゴールをきくだけでなく、確認をする
(何を達成したいのか、どのようにしたら達成したとわかるのか)
・初めてのクライアントには、名前の呼び方、言葉づかい、声のトーン、話すスピード、進め方のスピードをきく
・セッションするのに、こうして欲しい、これはやめてほしいなどのリクエストをもらう
最初に合意をすること!
合意をとるのは
1,契約時
1,契約時
2,毎回のセッション
最初にゴールをきいたら、セッションの最後にクライアントの言葉を使って確認する。
すべりこませることに慣れる、練習あるのみ。
しつこくきくこと
何がどうなったらいいのか
スルーしないで、あれと思ったらコーチの勘で聞く、直感を信じる
人生をご一緒出来るのがコーチの仕事
コーチが楽しければ、クライアントも楽しい
合意は、日常生活でも多々ある
コーチングは日常に密接に関係している
どんな球でも返すのがコーチ
最初にゴールをきいたら、セッションの最後にクライアントの言葉を使って確認する。
すべりこませることに慣れる、練習あるのみ。
しつこくきくこと
何がどうなったらいいのか
スルーしないで、あれと思ったらコーチの勘で聞く、直感を信じる
人生をご一緒出来るのがコーチの仕事
コーチが楽しければ、クライアントも楽しい
合意は、日常生活でも多々ある
コーチングは日常に密接に関係している
どんな球でも返すのがコーチ
セッション後、「これもできたかな?」ということを揃えていくことで、戦略がたつ