2021/10/27青木理恵コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学び10月27日に青木理恵コーチの稽古がありました。
この稽古で理恵コーチが話したこと、伝えたことを文章でご紹介します。
この稽古で理恵コーチが話したこと、伝えたことを文章でご紹介します。
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テーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
C-6-3 クライアントが伝えている以上の何かがあることを認識して、問いかけている
テーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
C-6-3 クライアントが伝えている以上の何かがあることを認識して、問いかけている
理恵コーチの言葉での解説、体験談などがありました。
クライアント「乗り気じゃない」と言ったら、「どうしたの?」と聞いてみる。
「もっと聞かせて」
集中してといかけることが積極的傾聴になる
理恵コーチのクライアントの体験談として
「セッションで、共感と承認を大事にすること」
コーチからの「なんで」「どうして」はコーチに責められているように取られることがある
そういうときは「何があったの?」「何がそうさせたの?」を使う
フィードバックは思ったこと、事実を伝えること、そのために愛と共感が大事
セッション練習では
本当に話したいことを話せているか
十分話せていますか
話していないと思ったら、ズバリきく
いいパートナーになるためには「そうじゃなくて」を積み重ねる
「私にどんな質問をして欲しいですか」
クライアントとしたの高みを目指す
コーチは、コンディションを整え、万全の態勢で臨む。
クライアントに「どんな質問をしてほしいですか?」と聞くことで、自問自答できるようになる。
自問自答でセルフコーチングできるようになるが、コーチをつけるのは、上等なフィードバックが欲しいから。
自問自答でセルフコーチングできるようになるが、コーチをつけるのは、上等なフィードバックが欲しいから。
直感を磨く
自信は持っても、過信はしない
直感を磨くと、落ちている物が見えるようになる。それを拾う。