2021/11/05安海コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学び安海コーチの稽古の内容をお伝えします。
体験も受け付けています。
*****************************
テーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
A-1-3 クライアント・スポンサー・および関連する利害関係者に対して適切かつ敬意を表す言葉を使用している
ブレイクアウトルームは3人組。
コーチ・クライアント・オブザーバー。この3つの力は比例する。
コーチは、どんなフィードバックが欲しいのかをセッション前に伝えておく。
コーチは、どんなフィードバックが欲しいのかをセッション前に伝えておく。
コーチは、いくつか質問を事前に用意してセッションに臨む。
「どうしてそう思うの?」ときくと、深掘りすることになり、話す分量が増える。
あのことコーチング®は、クライアントの話は聞かない。クライアントを信じ、クライアントに預けるから。
クライアントとの関係性によるが、セッション時は許可をとったり、確認をすること。
安海コーチのデモセッションでは
「それがうまくいったら、どんないいことがあるの?
どのくらい大事?
アイデアは?今回はそのパターンでいきたいの?
あとどのくらい足踏みすれば、一歩が出せる?
足踏みの時間を充実させるためには?」
ポイントは、クライアントが自分で認知すること。