2021/11/12青木理恵コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学びテーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
C−6−4 クライアントの感情、エネルギーの変化、非言語的な合図、またはその他の行動に気づき認識し探索している
感情やエネルギーの変化はどうやって気付くのかを話し合いました。
理恵コーチの経験から「動揺することが起きたクライアントは、髪に手をやった」とのこと。
理恵コーチのデモセッションで使った質問、言葉は
「今、話していて、どんな気持ちになりましたか?
どうなったらいいと思う?
口では言ったけど。少しでも○○ってどうなることなの?
聞こえてる?
打つ手を見つけられたら、心が軽くなるって事?
最後にもう一個だけ聞いて良い?
あー、今気付いた。ゴールは手放す事って行ったけど、スムーズにいくことを手に入れることかな
軽くなりましょうよ。一緒に決めませんか?
私がするんじゃないんです。あなたがするんです。
最初に聞きたいことがあるの。二つあります。
一つは、そのもののやり方を変える
もう一つは、イメージそのものが今の状況に合っていないのかも。チャンクダウン。ハードルを下げる
どんな助け。どんな知識、打破するような助けは?人、物、事。
一人で背負っている感じ。
フィードバックして良いですか?今、私が感じているのは、この辺が固くなったきた、息が詰まってきた。
横においておこうか。
話してみて、前と今は何が違いますか?
少しでも新しいイメージが生み出せるように」
意図は、物の見方を変えること。
学んだことや気付いたことは、何でしたか?
取り入れたいことは、何回も何回もしていくと、キャッチ出来るようになる。
取り入れたいことは、何回も何回もしていくと、キャッチ出来るようになる。
美術のデッサンのようにきれいに描くことでも、折り紙のようにきちっと折ることでもない。やっているのは粘土細工のように、こねくりまわして形にする。