2022/02/16風神コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学びテーマは国際コーチング連盟コアコンピテンシー
A-2-2 コーチとして継続的な学習と能力開発を行っている
A-2-2 コーチとして継続的な学習と能力開発を行っている
ファウンデーション(自己基盤)を考えました。
風神コーチのたとえは、健康状態
イメージとしては、WHO憲章では「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病または病弱のそんざいしないことではない」と定義しています。
高い目標こそ、障害や問題を乗り越えたり、違う行動をしたり、みんなを巻き込んだり、健康的なエネルギーが必要です。
考えて欲しい質問は
「あなたはどんなコーチを目指してますか?」
または、どんな人でいることを目指してますか?
または、どんな人でいることを目指してますか?
あなたにとって「この人にコーチをお願いしたらうまくいきそうだな」と思う人はどんな人ですか?
その理由は何ですか?
両極端な質問として、「こんな人にはコーチをお願いしたくない」というのはどんな人ですか?
デモセッションで風神コーチが使った言葉です
他に気になることや話したいテーマは?
前の発言とどんなつながりがあるのですか?
〇〇と関係があるのですか?どんなところが?
〇〇というコーチとして実現したとしたら、どんないいことがつながっているのですか?
その先にはどんないいことが起こっているのですか?
そういうコーチになっているとしたら、どんな習慣があるのですか?
他には何がありますか?
とすると、クライアントになんて言われてますか?
そうなると、強みってどんなことが武器になるのですか?
覚悟を感じました。
今、どんな課題をお持ちなのですか?
一番学んだ成長したというのは、どんな経験ですか?どんな実感がありましたか?
提案してもいいですか?自分で気付く、自分のつむじは自分で見えないから、フィードバックを自分から依頼してとってくるのはどうですか?