2022/06/14斉藤知江子コーチの稽古
オンラインコーチング道場での学び6月14日に、師範・斉藤知江子コーチの稽古がありました。
稽古では、国際コーチング連盟コアコンピテンシーをテーマにしています。
14日のテーマは
A-2-8「必要に応じて外部情報のサポートを求めている」
コアコンピテンシーは大きく分けると4種類あります。
A:基盤を整える
B:関係性をともに築く
C:積極的傾聴
D:学習と成長を育む
A:基盤を整える
B:関係性をともに築く
C:積極的傾聴
D:学習と成長を育む
今回は、A:基盤を整える
そこで、
コーチ自身をどう整えるか?
そこで、
コーチ自身をどう整えるか?
これまでにどんなサポートを求めてきましたか?
ということを話し合いました。
ということを話し合いました。
知江子コーチが出した例は
・メンタルに問題を抱えた人を医療機関に紹介する判断基準
医療機関を調べた
・企業と契約する際、クライアント情報をどこまでオープンにするかの合意
・エグゼクティブをコーチングするとき、周りの人にインタビューをする
・文化の違い。あらかじめわかっていることは調べます。習慣など
求めない外部情報として
・企業の株価はチェックしない、株は買わない
・クライアントへの先入観を持たない
・クライアントへの先入観を持たない
などです。
知江子コーチのデモセッションがありました。
知江子コーチの使った言葉です
「そこをテーマにしたいと思った後ろにはどんな思いがあるの?
それができると、どんな嬉しいことになるの?
やっていくにあたり・・・質問を変えます、どういう状態ですすめていきたいのですか?
どういうあなたで会うのかを聞きたいです。」
などです。
それができると、どんな嬉しいことになるの?
やっていくにあたり・・・質問を変えます、どういう状態ですすめていきたいのですか?
どういうあなたで会うのかを聞きたいです。」
などです。