2022/06/20斉藤知江子コーチの稽古
オンラインコーチング道場での学び6月20日に斉藤知江子コーチの稽古がありました。
稽古では、国際コーチング連盟コアコンピテンシーを取り上げます。
この日のテーマは
B-4-5「クライアントが、感情、物の捉え方、関心、信念、懸念を表現することを承認し、支援している」
自分自身が言いたいことを言えているかどうか
言えなかった体験などを話し合いました。
クライアントを繊細に扱い、丁寧な場作りをするにはどうしたらいいでしょう。
参考は
ロサダ・ラインです。
マルシャン・ロサダによる「褒める」と「叱る」の割合です。
最低でも2.901:1、つまりポジティブな相互作用がネガティブなそれの約3倍ある職場が「生産的で、創造的な」職場だそうだ。 この比率は、ロサダライン、または「3:1の法則」と呼ばれる。
最低でも2.901:1、つまりポジティブな相互作用がネガティブなそれの約3倍ある職場が「生産的で、創造的な」職場だそうだ。 この比率は、ロサダライン、または「3:1の法則」と呼ばれる。
こういった情報は、知江子コーチと参加者とのやりとりの中で交わされます。
知江子コーチのデモセッションのクライアント。
自分がコーチをしたときの知江子コーチからのフィードバック。
実際に参加した人だけが受けられる特別な時間です。
文字では伝わらないことは
稽古で感じて下さい。
無料体験も受け付けています。