2022/06/24青木理恵コーチの稽古
オンラインコーチング道場での学び6月24日に青木理恵コーチの稽古がありました。
2022年6月までは、国際コーチング連盟コアコンピテンシーを取り上げてきました。
全63項目。
今回で終了です。
コアコンピテンシーは、ICFの資格取得を目指すなら、身に付けておくべきことです。
6月24日のコアコンピテンシーは
C-7-11「クライアントが新しい学びをうみだす可能性を持てるように、観察、洞察、感情を、それに固執することなく共有している」
このコアコンピテンシーはどういうことなのかをグループで考えました。
「固定化しない、クライアントの可能性を邪魔しない
コーチが言ったことに対して、クライアントが否定したら、そのまま受け止める。
新しい学びを生み出す可能性を尊重する
文章の前半はフィードバックのこと
クライアントの様子を観察する」
それから
参加者に、自分の課題を2つ考えてもらいました。
1,コーチとしてコーチングを変えたいこと
2,プライベートでもっと学びたい、変えたいこと
この課題をもとに、理恵コーチのデモセッションです。
理恵コーチのデモセッションでは、ゴール設定まで。
その後は、グループで聞きたいこと、自分ならこうするという話しあいを持ちました。
そして、グループの代表が、理恵コーチのセッションの続きをスタート。
コーチによって、アプローチは様々です。
コーチによって、アプローチは様々です。
グループででた質問を投げると、パターンが増えます。
仲間と学ぶことで、視点が拡がるのが稽古です。
7月からは、稽古は月4回。
体験参加、受付中です。
体験は無料です。
体験にお越し下さい。