2021年7月9日理恵コーチの昼稽古抜粋
オンラインコーチング道場での学び2021年7月9日(金)
理恵コーチの昼稽古がありました。
以下は、稽古の録画を見られる師範科コースに
録画とともにお送りしているメールです。
理恵コーチの笑顔で放つスパイスがきいた稽古でした。
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テーマは
国際コーチング連盟のコアコンピテンシー
D、学習と成長を育む
定義: 学びと洞察を行動に変容させるためにクライアントと協力し合って いる
D-8-4 様々な行動の中から得られそうな結果や学びを見極めることで、 クライアントを支援している
理恵コーチの言葉にすると
「クライアントの行動を見ていると、本人も気付いている、 あるいは気付いていないことがある。 コーチはそこからイメージして、勇気づけたり、 バックアップする。クライアントの行動から見極める」
稽古の最初は、ゴール設定
責任を自分に引き寄せる
テーマを意識した理恵コーチのデモセッション
使っていた質問は
「その企画での役目は?
企画としてはどんなの?
企画に対して、武器になるものは何?
やりきるための必要なことはある?
コーチとして何を学んでいますか?」
リクエストするとしたら「2週間といわず、 今月いっぱいやってみませんか?」
リクエストするとしたら「2週間といわず、
様々な行動は、過去から学んで起こしている行動。
無理と思っていたら、それを外す。
人間観察のためのヒントは、アセスメントを使ってみる。
たとえば、学習スタイル、タイプ分け、繊細さチェック、 優先順位、コミュニケーションタイプ、環境(生活・職場)、 モデル・憧れとする人など。
理恵コーチの質問の矢を放つ前の枕詞。
「この質問をしていいかどうか、ドキドキしています
奇抜な質問でびっくりしませんでしたか?
踏み込み過ぎちゃったらごめんね。」など。
クライアントがこれをきっかけにしてくることと心から思っている からでる言葉。
参加者からの質問で、学びを他の言葉に言い換えるとしたら。
改めて気付いたこと、感じたこと。
この日、印象に残った理恵コーチの言葉は
ブラックをあぶり出す!
この日、印象に残った理恵コーチの言葉は
ブラックをあぶり出す!