7月28日の福島コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学び2021/07/28福島コーチ稽古が行われました。
福島コーチは、国際コーチング連盟のマスター認定コーチです。
以下は、師範科に録画と共にお送りするメールの内容です。
どんな稽古だったのか、雰囲気を感じて下さい。
*************************************
テーマは
A、基盤を整える
A-2、コーチマインドを体現している
定義:開放的で、好奇心を持ち、柔軟性があり、 クライアントを中心に据えた、思考態度を開発し、維持している
A-2-6、感情を整える能力を開発し、維持している
福島コーチのデモセッションで、福島コーチが使った言葉です。
「このテーマはどのくらい重要?
これが決まることで何が手に入るの?
これをみつけるために、 どうやってセッションを進めていきますか?
どんな気持ちで半年過ごせたら、良かったって思える?
充実感ってどんな気持ちなんだろう?
仕事に対して、どういう人でありたいですか?
この半年で新しいことにチャレンジしてみたいことは?
他に考えたほうがいいことは?
在り方と気持ちを言葉にしてみて。どうなったらいいですか?
何をイメージしながら話していたの?
ありたい未来の私は、どんな言葉をかけるの?」
このセッションで福島コーチが意識していたこと
①呼吸
②足の裏を床にしっかりとつけておく
③クライアントを信じる
いつもの自分のいい状態にする
自分の内側でおきていることに気がつく
うまくいっている時のコーチングは、自分がどんな状態なのか?
A-2、コーチマインドを体現している
定義:開放的で、好奇心を持ち、柔軟性があり、
A-2-6、感情を整える能力を開発し、維持している
福島コーチのデモセッションで、福島コーチが使った言葉です。
「このテーマはどのくらい重要?
これが決まることで何が手に入るの?
これをみつけるために、
どんな気持ちで半年過ごせたら、良かったって思える?
充実感ってどんな気持ちなんだろう?
仕事に対して、どういう人でありたいですか?
この半年で新しいことにチャレンジしてみたいことは?
他に考えたほうがいいことは?
在り方と気持ちを言葉にしてみて。どうなったらいいですか?
何をイメージしながら話していたの?
ありたい未来の私は、どんな言葉をかけるの?」
このセッションで福島コーチが意識していたこと
①呼吸
②足の裏を床にしっかりとつけておく
③クライアントを信じる
いつもの自分のいい状態にする
自分の内側でおきていることに気がつく
うまくいっている時のコーチングは、自分がどんな状態なのか?
締めの言葉は
「クライアントも自分も観察して、二人でセッションを作る」 です。
「クライアントも自分も観察して、二人でセッションを作る」