2021/08/18(水)理恵コーチの稽古から
オンラインコーチング道場での学び2021/08/18に理恵コーチの稽古がありました。
理恵コーチの言葉、すべてを自分の中に取り入れたくなる内容でした。
以下に、稽古で使われた言葉をご紹介します。
師範科コースは、この文章と稽古の録画を送っています。
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テーマは
テーマは
国際コーチング連盟コアコンピテンシー
A-2-7 セッションに備え、精神的及び感情的な準備をしている
理恵コーチのデモセッションで使っていた言葉は
「その道が続いていくとして、他におこった変化をきかせて。
ひっそりから何に変わったの?
これからどんな風に変わっていくの?
好きなことや可能性に気がついて、カラフルな人生に変わったように見えます。
これからコーチとしてどんなふうに活かしていきたいの?
ピュアなもの、純粋な想い、お金や成功などに変えられない、
大切なものをコーチからもらって、それを送り出そうとしている。
友達や先生とは違う、コーチとクライアントだからわかりあえる。
言語化したいと言ってましたが、ここまで話してどう?」
コーチから期待されると、よっしゃーという気持ちになる
なぜ頑張れるのか?失敗しても怒られたり、がっかりされない。
気を楽にしてくれる。次の方法を一緒に考えてくれる。
セッションに対して、どう備えるか?
理恵コーチからの問い「大切なクライアントとのセッションの前に、家族が病気になりました。あなたはセッションをどうしますか?」
理恵コーチは、以前は「セッションをする」と言っていたが、
今は「約束を守るよりも良いセッションをすることが大事」
個人的なことを抱えたままセッションをしない。
クライアント側に準備ができていないときは、自分が冷静になり、ストップする。
コーチから、自分のセッションへのフィードバックをもらう。
100パーセント集中するには時間がかかる。
100パーセント集中するには時間がかかる。
批判者ではなく、学習者としての声で聞く。
セッションをこわがる必要はない。