8月7日の朝の自主稽古「8月実践躬行の羅針盤 どの言葉を選びますか?」
自主稽古チームこんにちは。自主稽古PR担当ともみさんです。
夏真っ盛り!今週は仕事で秩父の山深い場所まで
行く機会があり、秩父鉄道に乗りました。
なかなかレトロな単線で、乗車券はスイカは使えず
切符を買って入場する昔ながらの乗り方です。
打ち合わせ時間より、移動時間が長ーい一日でした💦
8月に入り、実践躬行の羅針盤も8月バージョンです。
〇誠実である
〇軽やかである
〇鏡である
〇自然体である
〇共に成長する
〇言葉を整える
〇ありのままを見る
〇信じ切る
この8つのことばから、今日意識したい
言葉を選んでいきます。
8月7日(土)午前7時から自主稽古がありました。
ファシリテーターは、にしやんとかよっぺ
お二人とも関西のご出身という事で、ところどころ
関西弁でのファシリです。
関西弁を聞くと少し相手と近くなる印象がありますね。
知らない人でも、関西弁で聞かれたら思わず答えてしまう感じ。
関西弁に限らず、その土地ごとで使われている言葉は
柔らかくて親しみを与えてくれる、いつもと違う場所へ
来ているなあと感じさせてくれます。
新しい実践躬行を見て、
ブレイクアウトルームで話された事を
全体へシェアしてくれます。
「自然体である、というのは自分が
落ち着いて穏やかな状態であり、
その穏やかな状態が周りに伝わる事で
相手と良いコミュニケーションが出来る。」
のぶさんらしい、周りとつながる事を
大切にされてた言葉だなと感じました。
「この実践躬行の羅針盤は、どれも子育て中に
使える言葉ばかり、冷蔵庫の扉に貼って置きたかった。」
本当です~。ようちゃん私もそう感じていました!
ようちゃんはもう子育ては終了されたのかな、私は
まだまだ思春期娘のため、冷蔵庫に貼っておきます。。。💦
「毎日実践躬行から言葉を選んで、夜、振り返りを
しています。ここ最近は “信じ切る” を選んでいます。」
ファシリのにしやんは、信じ切るが今向き合いたい事のようです。
他にもこの言葉を選ぶ人が多く、ただ信じるではなく、
【信じ切る】というところに皆さん惹かれている感じです。
さすが道場の皆さん、やり切る、聞き切る、信じ切る
達成へ導く言葉をが大好きですね。
私もこの【信じ切る】自分の中でヒットしています。
8月の実践躬行、どれも取り入れたいものばかりです。
それではまた。